オルニチンに関係あるシトルリンって何?

動脈硬化の予防として最近注目されているのがシトルリンやオルニチンです。
どちらにも血管の詰まりを防ぐ効果はありますが、その働きには違いがあるので調べてみました。
日本では2007年に栄養素材として認可されたシトルリン。
まだ新しいサプリメントです。

スイカやキュウリ、ゴーヤといったウリ科の野菜に多く含まれ、日本の研究者がスイカから発見したことでスイカの学名からついた名前です。
主な効果は、体内で一酸化炭素を作り出し、血管を拡張させて血流をうながします。
また、悪玉コレステロールの酸化を抑える作用もあるので、動脈硬化の予防に期待できます。

そしてオルニチンと同様に遊離アミノ酸です。
多くの食物に存在しているので、食品から積極的に摂取することもできますし、清涼飲料水やドリンンク剤など多くの商品の中から取り入れることも簡単です。
一方オルニチンは肝臓を正常に機能させる役割を持っている成分です。

肝臓に働きかけるので、二日酔いの改善や疲労回復、新陳代謝のアップなどその効果は多岐にわたります。
そしてコレステロールを整える役割もあるので、動脈硬化の予防にもつながります。
http://www.m-i-w.jp/sapurimennto.htmlにも書いてある通りオルニチンはシジミに多く含まれる成分ですが、1日に必要な量をしじみで摂るとなると、1000個以上は食べなければなりませんので、サプリメントを利用すると良いです。
それぞれの性質を上手に活用させたいですね。